🛡️ Aegis の説明書
できること
作ったアプリを、この画面の中で実際に動かして、壊れている所(穴)を探します。
開く・押す・空のときを試す・件数を増やす、を機械がやって、見つけたことを並べます。
仕様の文書(Baton の指示書など)も渡すと、『決めたとおりになっているか』も確かめます。
見つけたことは、作った AI に渡せる『直すための指示書』になります。
AI は使わず、コードはどこにも送りません。すべてこの画面の中で動きます。
ボタン
画面の左(スマホでは「履歴」のタブ)
・「+ 新規で作成」… 入れたアプリと結果を消して、最初から始めます
・「これまでの検査」の一覧 … これまでに調べた結果が並びます。押すと、その回の結果とチェック表が開きます(アプリそのものは残していないので、触って確かめるときは、確かめる画面でアプリを入れ直します)。札の右の × で消します。「すべて消す」で全部消します
・「📖 説明書」… このページです
画面の真ん中(スマホでは「調べる」のタブ)
・「調べるもの」… アプリのフォルダを、ここにそのまま落とします。「フォルダを選ぶ」「ファイルを選ぶ」でも入れられます。HTML・JavaScript・CSS が入っていれば読めます(zip は展開してから)。入口は index.html(無ければ最初の HTML)にします
・「コードを貼りたいときは、ここを押してください」… HTML を貼って調べることもできます
・『仕様』の枠(上のアプリとは別)… 仕様の文書を、ここに落とすか「ファイルを選ぶ」で入れます。「問いに答える・貼る」で、文書を貼る欄と、文書が無いときの 3 つの問いが開きます。フォルダの中に kokoro-spec.md などがあれば、それを自動で受け取ります
・結果 … 調べると、見つけたことが『動かした』『読んだだけ』に分けて並びます
・「いま、どこまで来ているか」… いまの段階と、残っていることです。完成と呼ぶかどうかは、あなたが決めます
・「この回で調べられなかったこと」… 調べられなかったことが、理由つきで並びます。これも指示書に入ります。あなたの宿題ではありません
・『直すための指示書』… 右の「指示書を出す」を押すと、ここに出ます。「コピー」で写せます
・「直したものを、ここに入れる」… 直したフォルダを落とすと、すぐに調べ直して、前の回と比べます(直った・まだ残っている・新しく出た)
画面の右(スマホでは「動作」のタブ)
・「調べる」… 入れたアプリを動かして調べます
・「押して確かめる →」… 決めたことを 1 つずつ触って確かめる画面へ移ります(下の『確かめる画面』)
・「指示書を出す」… 見つけたことと調べていないことを、作った AI にそのまま渡せる形にします。真ん中の『直すための指示書』に出ます(スマホでは「調べる」のタブに移ります)。出したあとは「指示書を作り直す」になります
・「🔨 指示書を持って Builder へ」「🔨 Builder に戻る」… Builder から渡されて調べたときだけ出ます。指示書を持って Builder に戻り、そのまま直せます
確かめる画面(スマホでは「確かめる」のタブ)
・アプリ … 画面の真ん中で、アプリを実際に触れます。「⛶ 画面いっぱい」で大きくできます
・確かめる表 … 決めたことが『あなたが見る』『AI が確かめる』などに分かれて並びます。触ってみて、合っていれば印を付けます
・「🔍 自分でも見る」「AI に任せる」「自分で見る」… その項目を、自分で見るか、作った AI に確かめてもらうかを切り替えます
・「↺ 元に戻す(Ctrl+Z)」… 付けた印を 1 つ前に戻します
・「✎ 報告を書く(触って気づいたこと)」… 触って気づいたことを書いて、「指示書に送る」で指示書に入れます。「書きかけを消す」で消します
・「🎽 Baton で決める →」… 仕様がまだ決めていない点があるときに出ます。Baton で決めに行けます
・「← 調べる画面に戻る」… 元の画面に戻ります
手順
例:作ったアプリのフォルダを確かめて、直してもらう
1.左の「+ 新規で作成」を押す
2.アプリのフォルダを、真ん中の「調べるもの」に落とす(Baton の指示書 kokoro-spec.md も入れたままでよい)
3.「✓ 仕様を受け取りました」と出たのを見る(出なければ、下の『仕様』の枠に入れる)
4.右の「調べる」を押す
5.結果を見る。続けて「押して確かめる →」で 1 つずつ触って印を付け、気づいたことは「✎ 報告を書く(触って気づいたこと)」→「指示書に送る」
6.「← 調べる画面に戻る」で戻り、右の「指示書を出す」を押し、真ん中の「コピー」で写して、作った AI(Claude Code など)に貼る
7.直ったら、直したフォルダを「直したものを、ここに入れる」に落とす。前の回と比べて、直った所と新しく出た所が分かります
Tips
・0 件でも『穴が無い』とは限りません。「この回で調べられなかったこと」も見てください
・仕様の文書も渡すと、『決めたとおりになっているか』まで見られるので、見つかるものが増えます
・小さく圧縮したコードを入れると、読み違えが増えます。圧縮していない版(Baton の指示書で作らせる check.html など)を入れてください
・仕様に件数(ふだん何件くらい扱うか)が書いてあれば、その件数で試します。無ければ 100・1,000・5,000 件と増やして、どこで崩れるかを試します
・結果は、この端末の中に新しい 50 件まで残ります。コードは残しません。ほかの端末へは、🗂 棚(Shelf)の左ペインの『この端末の分を預ける』『預けた分を受け取る』で移せます(ログインが要ります)