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🎽 Baton の説明書
できること
作りたいもの(アプリ)を一文で書くと、Baton が『まだ決まっていない点』を、選べる問いにして聞きます。
答えていくと、作る AI(Claude Code など)や Builder に渡す『指示書』ができます。
作る前に、動く見本で確かめたり、『これができたら合格』を決めたりもできます。
ボタン
画面の左(スマホでは「履歴」のタブ)
・「+ 新規で作成」… 新しく始めます。決めたことがあるときは、置いて始めてよいかを先に聞きます
・「これまでの仕様」の一覧 … これまでに決めた仕様が並びます。押すと、そのときの決めたこと・見本・指示書が開きます。札の右の × で消します
・「📖 説明書」… このページです
画面の真ん中(スマホでは「仕様」のタブ)
・「前の続きです」の帯 … 開いたときに、前に触った仕様がそのまま出ているときの知らせです。「新規で作成」で新しく始められます
・「作りたいもの」の欄 … 作りたいものを、ふつうの言葉で書きます。ざっくりで大丈夫です
・「📋 テンプレート」… 作りたいものの見本です。押すと欄に入ります(問いを出す前だけ出ます)
・「表で足りるかもしれません」… アプリにしなくても表で済みそうなときに出ます。「📄 Kami で表にする →」で Kami へ、「このままアプリで決める」で閉じます
・「先に確かめさせてください」… 何のために使うかを聞きます。選んだ答えは、そのまま仕様の 1 行になります
・「決まっていない点」… 選べる問いが並びます。答えを押すと『決めたこと』に移ります
・『★ 機能のおすすめで N 件うめる』『★ デザインを「おまかせ」で N 件うめる』… おすすめが出せる問いを、まとめて決めます
・「自分で書く」の欄と「決める」… 選択肢に無い答えを書いて決めます
・「分からない」… 確かめないと決められない問いに出ます。指示書に『決めていない』と残します
・「いまは決めない」… 決めずに置きます。指示書に『決めていない』と残ります
・「決めたこと」… 決めた答えが並びます。「コア」「周縁」「前提」の印は、押すと変わります(最初の小さい版は『コア』だけで作らせます)。「取り消す」で外します
・「仕様を足す」… 問いに無いことを、自分の言葉で足します。「足す」を押すと、ほかの決めごととぶつからないかを AI が見て、すぐ下に結果が出ます
・「これができたら合格」… 右のボタンで開きます。Baton の案から選ぶか、「自分で書く」で書いて「これで決める」。あとから「選び直す」もできます
・「動く見本」… 見本を作ると出ます。この端末の中で動きます
・「渡す前に、決めておいたほうがいいこと」… ぶつかりそうな組み合わせが見つかったときに出ます。決め直す案を選ぶか、「このままでいい(作ったあとで確かめる)」
・「AI に渡す指示書」… 「指示書を出す」を押すと出ます。「コピー」で写せます
・「片付けたこと」… ぶつかりを片付けた結果です。「指示書で見る」で、指示書のその行へ移ります
画面の右(スマホでは「動作」のタブ)
・「決まっていない点を出す」… 作りたいものを読んで、決まっていない点を問いにします。全部答えたあとにもう一度押すと、続きを聞きます
・「これができたら合格」… 合格の欄を開きます(開いたあとは消えます)
・「見本を作る」… 決めたことから、動く見本を作ります。見本があるときは「見本を作り直す」になり、最初から作り直します
・「見本に、足した分だけ当てる」… 見本を作ったあとに足した・決め直した分だけを、前の見本に当てます。作り直すと足していない所まで変わることがあるので、こちらのほうが前の見本が保たれます(Pro・Max のプランか自前キー)
・「見た目を動かす →」… 見本の色・大きさ・余白を、つまみで動かす画面へ移ります。「← 決める画面に戻る」で戻ります
・「指示書を出す」… 決めたことを、作る AI に渡す指示書にまとめます。渡す前に、決めごとの組み合わせも見ます
・「デザインの法則 →」… 自分で決めた見た目の決まりの画面へ移ります(ログインが要ります)。「← 決める画面に戻る」で戻ります
・法則は選ばなくて大丈夫です。見本か指示書を作るときに、○ の法則を 1 つずつ見て、今作るものに当てはまらないもの(たとえば値段の道具に、ボスの大きさの法則)だけを外します
・『外した法則を見る』… 外した法則と、その理由が並びます。違っていたら「戻す」で、見本と指示書に入れ直せます
・「📁 フォルダごと保存 ↓」… 指示書を、フォルダに入れてファイルで保存します(指示書を出したあとに出ます)
・「🔨 Builder で作る →」… 指示書を Builder に渡して、アプリを作ります(指示書を出したあとに出ます)
・残りの回数 … 「見本を作る」には月の回数があります。ここに、今月あと何回作れるかが出ます
・「API キー」… 自前キーを設定しているかが出ます。設定はプロフィールでします
手順
例:買い物メモのアプリを作る
1.左の「+ 新規で作成」を押す
2.真ん中の「作りたいもの」の欄に『買い物メモを作りたい。品名を足して、買ったらチェックする。』と書く
3.右の「決まっていない点を出す」を押す
4.「先に確かめさせてください」が出たら、近い答えを選ぶ
5.「決まっていない点」に答える。迷うものは『★ 機能のおすすめで N 件うめる』でまとめて決めてよい
6.右の「これができたら合格」を押し、案から 1 つ選ぶ
7.「見本を作る」で動かしてみる。違う所は「仕様を足す」で足し、「見本に、足した分だけ当てる」
8.「指示書を出す」を押す。「渡す前に、決めておいたほうがいいこと」が出たら、決め直すか「このままでいい(作ったあとで確かめる)」を選ぶ
9.「コピー」して Claude Code などに貼るか、「🔨 Builder で作る →」
Tips
・「分からない」「いまは決めない」は失敗ではありません。指示書に『決めていない』と書かれ、作る AI には、勝手に決めずに聞くように頼みます
・最初の小さい版は『コア』の印の決めごとだけで作らせます。印が違うと思ったら、押して直してください
・「表で足りるかもしれません」が出たら、まず表で試すほうが早いことが多いです
・作りたいもの欄では ⌘(Mac)か Ctrl(Windows)を押しながら Enter でも「決まっていない点を出す」になります
・「見本を作る」にはログインが要ります
・仕様の履歴は、この端末の中に残ります(新しい 50 件まで・見本は新しい 5 件まで)。デザインの法則はアカウントに保存されます。ほかの端末へは、🗂 棚(Shelf)の左ペインの『この端末の分を預ける』『預けた分を受け取る』で移せます(ログインが要ります)
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